amora2016betaバージョン unity制作のまとめ

①3Dでモデルにアニメーション FBXで出力

②unityプロジェクト作ってFBXを読み込んでシーン作る

シェイダーをdeffuseにする

カメラの画角を28度


③メカニムつくる

オブジェクトにモーションをアタッチする

animatorウインドウのなかに入れたBase LayerのモーションをダブルクリックしてLoopTimeを押す。

名前をつけたり、トランジションで双方向にしたりする


パラメータでフラグをつくる ここではBool

スクリプトを作成 キャラクターオブジェクトにアタッチ


トランジションのはconditionで+ボタンをおして飛び先の設定

has exit timeを✔いれると自動で戻る



④OVRLipSyncを組み込む

空のオブジェクトを作って4つアタッチ

OVR Lip Sync Mic Input 

OVR Lip Sync Context 

OVR Lip Sync Context Texture Flip

OVR Lip Sync


OVR Lip Sync Mic Inputの

MicFrecancyを44100に

Mic ControlをConstant Speakに

OVR Lip Sync Context Texture Flipの

Materialに顔のテクスチャを指定

Element 0に口の閉じた画像を指定

Element 1~15は開いたのを指定

Texturesに口パクのリップシンクの画像二枚を、母音とかあわせと複数入れても可


OVRLipSyncここまでスクリプトを書いたりいじったりする必要なくこれでうごくと思う。


⑤コントロールカメラを仕込む(デフォポジからのXYZ+rotation)

視点となる隠れオブジェクトを作りスクリプトで移動と回転をキーアサイン


オブジェクトの方向を常に向かせるカメラを入れる

「Assets」→「Import Package」から「Cameras」をインポート

プレハブの中からMultipurposeCameraRigというのを使う。

Auto CamというところのTargetを上の隠れオブジェクトを選ぶ


キーボードから視点移動ができるようになる。


⑥位置のリセットボタンをつける

ObjectResetterを使う

Assets→StandardAssets→Utilityにある。 隠れオブジェクトにアタッチする

専用のスクリプト(キーアサインした)スクリプトもアタッチ。



※アセットにインポートしていろいろ使いまわしてたら

Dontdestroyonloadとかいうメッセージがヒエラルキーに登場してきた。

管理術も学ぶのが課題


とりあえず あもら2016ベータバージョンは完成した。