あくまで参考までにですが
ボイチェンの仕方は色々あります。
一番簡単かなとおすすめは恋声というのがシンプルで使いやすく、無料でダウンロードできます。
接続方法も、配信ソフトはたいてい、マイク入力とシステムの音と二系統の入力があるとおもいます。
Xspritでためしましたが、OBSにもあると思います。
恋声は立ち上げるとマイクから入ってきた声を、声を変えて出力するので、配信ソフト(OBSまたXspritなど)の
システムサウンドをオンにして、マイク入力をオフにすれば地声はカットされると思います。これが一番シンプルかなと思います。デメリットは遅延があるのでヘッドフォンモニターしながらだと自分の発音とずれて耳に入ってくるので喋りずらいかもしれません。対策はモニターしなければいいだけです。
猿ちぃプラグインというのをつかうとハードウェアーのVT-1に似てますが、設定がちょっとあれこれインストールしないとならないので、お好みで調べてください。猿ちぃでググれば出てきます。
ハードウェアーの場合はVT-1がおすすめですが中古でしか手に入らないので、今はVT-4のほうが手に貼りやすいかもしれません。それだとマイク入力自体がすでにボイチェンかかってるのでシステムと分けてスカイプとかも絡めてつかうことができます。
ソフトウェアボイチェンもバーチャル入力使えばマイク入力にアサインできると思いますが、こまかいやり方は省略します。猿ちぃプラグインのつかいかたがわかれば、出来ると思います。
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