VC、VRC、VRIKのボーンやweightmapなどそれぞれのクセを知るために。
unityバージョンについて
2017でやつとマテリアルがついてこないので
一旦5.xでFBXを読み込んでから
2017で開きなおす。(これがいいのかなんてわからない、やってみてこれしかなかった)
なんで2017でやんなきゃなんないかというとVRIKやVRTKが2017でないと全体的なバージョン的に動かないから。
キャラクターを作て自然に動かすことを目的とする。
3D作ってもろもろ設定してUnityにfbx持っていくhumanoid化する。
①まずボーンが崩れてる場合。※アサインがずれてるのを直してMappingするとこの下のほうのPose▼のresetをおすとある程度リセットされることがある。
②ShoulderのあつかいやChestのあつかいやらFingerのあつかいやらクセがあるので実験する。
finalIKとsteamVRをimportする。
基本的な設定は
向きがまず大事。正面と背中が逆だとうまくいかない。3Dにもどらないと直せない。
今回は
LeftHand X0.Y180.Z-90
Righthand X0.Y-180.Z90
Head X90.Y0.Z0
背中向きになっちゃたら、[CameraRig]のRotation Y=180でまわりこめば正面向く。
VRCやバーチャルキャストでは正面向いてるオブジェがそのまま移植すると逆になることがある。なにごともなくうまくいくこともあるし、左右が逆になることも、正面背面が逆で下向くとモデルが上向くようなこともある。
unity2017シリーズだとVRIKが動くけど、5.6.xシリーズではうまくいかないとかバージョンの問題もあって、その都度対応するしかないかも。
モデルの形状によるけどボーンの入れ方とウェイトマップの設定が重要というかキーになりそう。プラットフォームごとにウェイトのかかりかた違う。
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