VRChatへアバターモデルを入れる方法

Unity 5.6.3p1が必要 

SDKをダウンロード

https://www.vrchat.net/home

FBX読み込んでHumanoido

コンポーネントにVRC_Avatar Descripterをアタッチ

目のボールが出てくるくらいに体のサイズを合わす。XYZ

LipsyncのとこをViseme Blend Shapeを選ぶ

Facemeshのとこにモデルの_meshをドラック

リップシンクの設定をする。


出やすいエラーメッセ-------------------------

Spine hierarchy incorrect. Make sure that the parent of both Shoulders and the Neck is the Chest.

IKが正しく動作するためには、胸部まわりのリグは定形の階層でなければなりません。

リグを組む際は、両肩のリグ(Left Arm > Shoulder,Right Arm Sholderスロットにマッピングされているリグ)は、胸部リグ(Body > chestスロットにマッピングされているリグ)の直接の子でなければなりません。


首のリグ(Head > Neckにマッピングされているリグ)に関しても、同様です。

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chestから直でShoulders と Neckが子になってないとだめみたい。

あとからヒエラルキーをいじると

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Avatar is humanoid but upper arms aren't specified

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というメッセージが出て腕がTポーズから動かなくなる症状


現状解決策は鎖骨あたりのボーンは使わない。


アップロードすると使える

細かいことはリンクのところにいろいろ書いてある。

『VRChat』で自作アバターを使うには? 導入方法まとめ | Mogura VR

近日ユーザー数が非常に増えていることで話題のソーシャルサービス『VRChat』。特に自分で作成した3Dのアバターを読み込める機能が人気になっています。デフォルトでも多くのアバターが実装されていますが、自作アバターを導入することで、よりユニークな体験ができます。 今回は、VRChatで自作したアバターをアップロードし、VRChatで使えるようにする方法を紹介します。 『VRChat』の始め方や魅力を紹介した記事はこちら また、現在ではOculus Goのほかにも、日本各地の施設でVR体験を楽しむこともできます。日本全国のVR体験スポットの検索・口コミサイト「Taiken.tv」はこちら 目次 準備するもの UnityにVRChatのSDKをインストール キャラクターの読み込みと設定 VRChatへのアップロード まとめ 注意事項 準備するもの まずは3Dモデルを用意します。VRChatで使用できるのはFBXという形式のモデルだけなので、3Dモデリングソフトなどを利用してFBXファイルにしておきましょう。また、Unity humanoidに対応していないモデルや、2万ポリゴン以上のモデルなどは読み込めないため、あらかじめ注意しましょう。 モデルをアップロードするにはゲームエンジン「Unity」を使用します。記事執筆時点で推奨されているのはUnity 5.6.3p1というバージョンです。以下のURLからダウンロードしておきましょう。 https://unity3d.com/jp/unity/qa/patch-releases/5.6.3p1 また、VRChatのSDK(ソフトウェア開発キット)は公式サイトからログインしたのちにダウンロードできます。できる限り最新のバージョンを使うようにしましょう。 https://www.vrchat.net/login?from=sdk UnityにVRChatのSDKをインストールする まずはインストールしたUnityを開きます。ログインしたのち、右上にある「New」をクリックして新しいプロジェクトを作成します。Project nameの欄はどんな名前でも大丈夫です。次にLocationで保存先のフォルダを選択したら、右下のCreateProjectをクリックすればプロジェクトが作成されます。

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VRCのその他の開設

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