LW modeler

使っていない機能はどんどん忘れてしまうので書くことで記憶することを目的に

モデリングは目的の形状に最小限の形状でたどり着くためのパズルを解く能力。そのためにツールの用途の記憶力が必要になる。描写認識力はその次。

鉛筆で描くデッサン力というより客観的な形状認識能力とそれを修正する技術。


拡張プラス>選択したエッジのポリゴンをその場で複製する>(マルチ加工)

接地>地上のセンタに自動で合わせる>(変形ー整列ー接地) F3

バンドソープロ>選択したポリゴン方向に分割する(マルチ加工)

カット>選択したポリゴンだけをカットする。(マルチ加工)

スナップドラック>スナップできます(変形)

ブリッジ>エッジを指定するとポリゴンでつないでくれます。(構造)>複合

CCsharpnes設定>指定したエッジをサブパッチの時なまらさない。100%(詳細)>エッジ

CCsharpnes増加>一回クリックするごとに選択されたエッジが10%シャープな角になる。(詳細)>エッジ  ※ウェイトマップの中に記録されるのでそれを捨てればやり直せる。

反転(高速)>ミラー反転させる。(変形)タブ(移動)ボタン群