--youtubeLiveの公表している基準--
360p
解像度: 640x360
動画ビットレート範囲: 400~1,000 Kbps
480p
解像度: 854x480
動画ビットレート範囲: 500~2,000 Kbps
720p
解像度: 1280x720
動画ビットレート範囲: 1,500~4,000 Kbps
1080p
解像度: 1920x1080
動画ビットレート範囲: 3,000~6,000 Kbps
光回線の場合できれば高い方のビットレートbpsを選択
外配信のLTEの場合は解像度を360pにしてビットレートを500ぐらいにすると安定するかも。
やらない方がいいのは高解像度を指定して低ビットレートを指定すること。低ビットレートしか出ない環境で高解像度を指定すること。映像がPTPTになる原因になる。
ニコ生チャンネル放送はマックスが今のところ450pを2000Kbpsでという設定になっている。
下は360P、コミュは4M受けの720Pも限定数で対応している。
外配信は500~1000が出力の範囲内だと多分思うので高解像度はできるだけ設定しないほうがカクカクしないかも。状況によっては500以下にもなるので360Pでも映像はカクカクになる場合もでる。
最初から高いビットレートを指定しておいて低い解像度で運用したら放送は途切れるのかというと
多分だけれど途切れないと思う。ただLTEの時間に対する消費量が増えるので適正な解像度と
適正なビットレートを設定してたほうがいいのかなと思う。
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