全体像を把握する。Unity 基礎

Unityを動かすために全体像をとらえるための

作成の基本的な流れ 


NewProjectでプロジェクトを作成

FBXなどオブジェクトをアセットにドラック(読み込む)

Sceneシーンを作成保存

オブジェをシーンビューにドラック ヒエラルキーにも表示る

オブジェクト用のプレーヤースクリプトを作る

オブジェクトにアタッチする 

空のオブジェクトを作る(監督オブジェクト)

監督スクリプトをつくる

監督オブジェクトにアタッチする



プレハブの考え方(オブジェクト+スクリプト)

ヒエラルキーからアセットにドラックしてまとめたもの

プレハブ化

ジェネレータ―スクリプトを書く

空のオブジェクトを作る(工場オブジェクト)

工場オブジェクトにアタッチする

プレハブを工場に渡す

>工場オブジェクトがつかさどる。


UIの考え方

ユーザーインタフェース (1つのシーンに含まれる)

監督オブジェクト(空のオブジェクト)にスクリプトをアタッチする。

>監督オブジェクトがつかさどる。


Sceneシーンの遷移の考え方

複数のシーンを監督オブジェ(空のオブジェにのスクリプトが貼ってあるだけのもの)

つかさどる。監督が各シーンごとにいて、キーストロークや何かしらで次のシーンに切り替わる。

タイトルシーン→メニューシーン→ゲームシーン→エンドシーンなど。