成田空港第3ターミナルから幕張メッセに1時間かからないくらいで着いて
入場口に並ぼうかなとおもったけど、先におしっこしておこうと係員に一番近いトイレはどこですかって聞いた。あっちのツインタワーの一階と二階にありますと教えられたけれど、結構遠いぞ、トイレって行こうと思うと強くしたくなるんだが。走ってみたが間に合いそうにもない、まじもれるぞ。
ツインタワーまではまだ500メートルあるしバカでかい道路も渡らなければならない、ピンチ。
あまりものやばさにピンとひらめき歩道橋の裏側をみたら公衆トイレがかくれてあった!ツインタワーまで行ってたら漏れてたわ。近いとこにあった。
そのあと、並んだの多分1時間くらいかな。優先チケットは発売日から早めに売り切れていたので一般入場から入った。
こんどは生放送の許可の申請をしに行こうとして幕張メッセ内の案内所のとこで、どこにあるか聞いたら、雑談配信者ゾーンを紹介された。これもウソ。ドワンゴの運営ブースに言って聞こうとしたらそこが生放送の申込所だった。タスキをもらった。
PCの準備をして午後から配信を開始したが、とにかく会場内の音はでかい。通路のとこで座って配信してるときに凸者が1名来てくれた。これはありがたい。
そのあとも会場内を迷子になりウロウロ、リスナーに切れる以外にやることもなく、歩いてると、りおりおが放送していて、初のリア凸。
問題は音声。あもらの声でりおりおに話してるようにできるかどうか!
あもらと外部の人との初めての対話映像です。
●会場の雑音
●相手の生の声
●Mジャーの声のボイチェンした声
この3つのバランスをとることで初めてリア凸は成立します。
同時にカメラワークが必要です。
舞台裏は戦場です。
今まで外配信したときはすべての音があもらボイスになっていたか、あもらは無音で外の音だけのどちらかでした。(札幌雪祭りのときなど)
対話や会話をしようと思ったらPC操作で切り替えは不可能です。Mジャーの声はのせずにリアルタイムで会話する技術をみにつけること。これが今回の超会議での課題であります。
つづく
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