ぬいぐるみ

Zbrush、3D-coat

モデルを作る場合

目的の下図があるものを再現することを目的とするケースと

オリジナルでないところから創造するケースとある。

(その中間のミックス的なのもある)


どっちも意識的にできるように技術をつける必要があるけれど

前者は簡単のものでも意外と手順がつくるまえからわかっていないとできない。

後者は得意なとこだけ抽出してできたものを完成としやすいので、見た目が良いものになりやすい。


作る時間も重要な要素で簡単にできるというのはけっこう大事だったりする。

たくさんの引き出しから、その目的にあったものを組み合わせることが

つくることに繋がるのかなと思う。


上手なものは余裕の部分でつくればよくて、品質を後回しにして、

簡単であること、引き出しがたくさんあること、どんな形、色でもつくれること。

アウトプットまで持っていけること。外側に影響をあたえられるところまでもっていくこと。それらをらせん状につなげていくこと。


あもらのなかブログ

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