Unity

unityがどんどん進化していって

今新しいバージョンだと

built-in

UPR

HDRP

と3つのパイプラインが存在してる

従来の資産を生かすならbuilt-inがまだまだ使い勝手がよく

シェイダーグラフなど新しい機能を使うにはUPRに移行しないとならなく

VFXGraphなどをつかいたいと選択肢がHDRPになる。


ならばHDRPでとなるけど結局アセットに頼るにはbuilt-inのほうがいいので

変換してまで使うとなると、つかわないだろうなと。

VFXGraphがどうしても必要じゃなければ、そのような状況が

小規模や個人製作にあるのかとかんがえると、映像制作よりでないと

なかなか登場しなさそうにも思う。

ただbuilt-inはいずれなくなってUPRになっていくのかなとも思うので色々ですね。

VFXGraphもShaderGraphも思うように動かせるには簡単なものでもそれなりに慣れが必要そうで、結構大変そう。CinemachineやTimeLineもゲームというよりムービーレンダリング

のほうの用途寄りで、使いやすいかといえば慣れもあるだろうけど馴染めてない。

新しい機能はまだ、ぜんぜん馴染めていない。


2020以降はUE4のブループリントのようなノードでプログラムを組んでく方向も

なりそうなので、どんどんなんでもノード化していくのだろうと。

色々選択肢があっていいことなのだろう。

とりあえず

ShaderGraphの基礎的なとこだけは覚えたいともおもったけど、よくかんがえたらbuilt-inで

使えないか。


あもらのなかブログ

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