3D-coat リトポ

3D-coatの簡易的な大まかな流れ モデリングからペイントして出力する場合。

ボクセルで形をつくる。

リトポでポリゴンにする オート(AUTOPO)又は手動で貼る。

ベイクする(法線マップとともに焼きこむ) あらかじめUVを展開しとくかベイク時オートにするかどちらか めり込んでしまう場合などはオブジェクトの外側の深度を6~10くらいに

ペイントルームでペイントなどする

ファイルに書き出す。リトポされたモデルと一緒にテクスチャが出力される。

だいたいは

ペイントだけ、UV展開だけ、リトポだけのいずれかを単独で使う場合が多いかも

それぞれのつながりは意外とわかりずらい。

外部で作られたハイポリを調整する場合

3D-coat内でオートリトポするより

Zbrushのほうでローポリにしてベイクだけを3D-coatに

任せたほうが綺麗になる傾向にある。形状によるだろうけれど。

Zbrushの投影でのベイクはあまり綺麗ではなかった。

逆にオートでのリトポはZリメッシャーのほうがいいかも。手動ならZbrushでは無理なので3D-coat。


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