steamでアップデートしてみた。画面上表記は2019-2-2となっていました。
本家ではサブスクリプションでのLiveというのになっている。SubstancePainterと同様ラインナップがわかりずらいと思う人もいるだろう。
8月に最初出たとき2017と別タイトルとしてキャンペーン価格ででてて
どうしようかなとしてたら期限が過ぎたので購入しなかった。
結果的には購入しなくてよかった。
少し後にバージョンアップ版がsteam用に出た。
このあとキャンペーンで値下げがあるのかないのかはわからない。
あとから値上げは考えずらいので、先買うと危険性は高いと思います。
12月までのロードマップが出ているので、それまでまってからでもいいとは思う。
とりあえずバージョンアップ後どうかなと見てみたくて。
第一印象、見た目は何も変わっていない。
ウェイトをつけてみたら、なんか動作が少し違う。
同じモデルで2017のバージョンでやってみると従来どおり動作する。
作っている途中なのだろうか?
フェイシャルブレンドシェイプとジオメトリックボクセルバインディングがついて
からが本当のバージョンあっぷなのだろう。
数日いじったその後2019.10.9
ウェイトの左右対称の機能が2017と動作が違う、使い方が変更されたのかバグなのかわからない。
リバースフットが機能変更されたので、外部からのボーンでうまくリバースフットを適応できなくなってる。これもバグなのか仕様なのか使い方の問題なのかはわからない。
2020ではリバースフットがあれなんで今のところ使えない。ウェイトは2017でつければ回避はできるけど、なおらずこのまま新しい機能が追加されるのか、回避方法がなにか情報としてでてくるのだろうか。という現状。
従来と同じように機能しない原因がバグなのか設定なのか試すのに色々検証したので、ボタンや表示の機能の理解は深まった。
追記--
2020/3/28の時点で上記の問題は解決している。
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