Zbrush2019をインストール
2018と基本機能は変わらないので使い勝手で困ることはない。
バージョンアップ料金とかもかからないのでユーザーには優しい。
新機能は主なところでは
スポットライト v2.0
Zリメッシャー v3.0
フォルダー管理
NPRシステム などなど。
感想 経験が浅いのでなんとも個人的なものです。
Zリメッシャー はよく使うので機能強化は好ましい。
一番欲しいのは、新機能というよりツールがあるたて列のサブツールやジオメトリといったパレットを常時出して置けるレイアウトカスタマイズ。
サブツールとジオメトリーは常時アクセスするのに、他の機能を設定するときにスライドしたり閉じてしまったりするので他のアクセス頻度の少ないスペース分けれたらと思う。
画像のレンダリングはLightWave2019。
マスクの使い方と選択、ポリグループの選択制御、ジオメトリーの的確な使い方、サブツールの管理の仕方の4つが忘れやすい自分にとって重要。サブディビのローポリからハイポリの制作手順とダイナメッシュとZリメッシャーのつかいどころ。
MatCap Bakerをつかってマテリアルをテクスチャーマップへと。一発ポンとはいかない。
ローポリとハイポリを使って投影など手作業がある。
ポリゴンモデラーで0からつくると同じ形態になるまで多分何倍もの時間がかかる。
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