マテリアルを入手するのに
substanceと3D-coatの両方をサブスクリプション1ヶ月分だけ入った。
どちらも数がきまってるので落としたら解約した。ダウンロードおえたら特にあれなんで。
ゲームエンジンに持っていくことや持っていかなくてもレンダリング時間など考えたら
統合ソフトで質感設定にノードであれこれなやんだりしたり、フォトショップでマップデータをいくつもつくったりしなくてすむ。
substanceと3D-coatどっちも似たような感じでPBR用のテクスチャ出力できるけど、
それぞれ使えるマテリアルが別々なのでこっちにあるけどこっちにないみたいなのがある。
いろんなソフトがサブスクリプション化してる。マテリアル目的なら1回でやめれる。
このやり方だと実質マテリアルを別途購入してるだけに近い。
アドビやオートディスク系だとそうはいかない。
UnityやUE4やBlenderなどは無料化の傾向もあるけれど。
サブスクとバージョンアップライセンスと無料ライセンスのどれが今後主流になるのだろうか。平行するのかな。
マテリアル一気にいれるの結構な作業。増えてくると似たようなのダウンロードしちゃったりもする。
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