Substance Painter

購入したと同時にadobeとの提携が発表された。Allegorithmic

とりあえず、はじめてのSubstance Painterという本で学習。kindle版はない。

steamからインディーライセンスを購入。本家でライセンスのユーザー登録ができる。

タブレットやマウス使いながら作業するので、本が閉じちゃうと、読みながらやりずらい。モノクロだとコントラスト弱く画像確認とかもしにくいので、カラーでほしいところ。最後の数ページだけカラー。よくみたら中で使ってるモノクロ写真のカラーが全部ではないけれどまとめて最初に数ページにある。参照して見るためのものか。そこまでするか。

Unityにカラーとメタリックとノーマルマップは持っていけた。

難しい設定はおぼえずらいけど、簡単なただ塗り込むだけなら。

AOつくるためのベイク方法も本にはのっている。バージョンが違うのでとまどうこともあるけど。youtubeにもこういうチュートリアルある。


その後なんとなく概要がわかってきたので

マテリアルを追加したくなってきた。フリーのだと限られるので

steamでインディーライセンス購入したばかりだけど

サブスクリプションを1月だけ入ってみる。30個ダウンロードできる。

沢山落としても管理するの大変だから欲しいの見つけたときだけ入ればいいと思う。

サブスクリプションを停止しても残るみたいなので、永久ライセンス

買っちゃったら、必要な時だけはいれば月額19.9ドル。

割合的には一個100円しないくらいなので、


spにしても3D-coatにしても最初の取りつきはわかりづらいけど、耐えて理解できれば

そのあとの作業は楽しい感じになっていく。自動で高品質なテクスチャが描けるので。

うまくなった気になるけど、うまくなったわけでわない。ソフトとライブラリーの力。


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