mixamoとか、モーションキャプチャーとか

mixamoいじっていて、いろいろ調べて、そのおぼえがきリンク

あごや腕やひざなどを指定するだけでウェイトマップの設定が自動でちゃんと既存のモーションが使いまわせる、unityにも持っていける、リップシンクのモーフやフェイスリグどうする。テストしたらブレンドシェイプはmixamo行って来いしても残っていた。メッシュ自体はいじっていないみたい?であればリップシンクやまばたきも後処理でできる。

さらにいじったら、アニメーションだけこないとかある。ZbrushからFBX2014でかきだしたのだと大丈夫でLWからだとUnityでは動くけどLWのFBX読み込みではだめとか、いろいろある。検証がまだ必要。

で、LW→Zbrush LW→3D-coatモーフの頂点データが行かない。3D-coatはウェイトは残ってる。

LW→mixamo→LWはFBXでモーフの頂点データが行って来いするけどモーションが来ない。unityにはいく。

といろいろあってまだ検証。

Zbrushまたは3D-coat→Mixamo→LWモデラー→モーフマップ作る→LWシーン→Unity

任意のモデルをつくって、モーションキャプチャーしたデータと手付けしたアニメーションと表情リップシンク用の頂点データを共存してUnityやLW上で編集したい。

モーションキャプチャーはハードルが高い。HTCviveでできるのが下のリンクにあるみたいだけれど。必要な動きは手付けで。


mixamoのデータにモーフも後付けで混ぜれるようになった。

FBXの入出力と、どこでメッシュを入れ替えるかがキーになる。制作環境により簡単なのかもしれないけれど。ただモデルにモーションあててそれっぽいデモつくるのは容易なので楽しい。

キーフレームのないTポーズから手付けのモーションUnityで混ぜれた。

ボーンを追加してダイナミックボーンで髪をゆらそうとしたけど、こっちは後付けは厳しいようだ。メッシュがめちゃめちゃになる。できるひといたら教えてほしい。



VTuberにも使えるモーションキャプチャシステム「Orion」国内販売を開始 | Mogura VR Store

株式会社Moguraは、英国Ikinema社(以下、Ikinema)開発のモーションキャプチャシステムOrionの国内販売を開始いたします。Orionは、HTC ViveとそのVR環境を利用することで、これまでの大掛かりなシステムが必要なモーションキャプチャシステムとは一線を画し、圧倒的な低コストと高い品質の両立を実現したモーションキャプチャシステムです。 Ikinemaは2006年に英国で設立したモーションキャプチャ技術を専門としたソフトウェア開発企業です。アニメーション、映画製作、ゲーム開発、ライブストリーミング放送、トレーニングシステムなどに同社のテクノロジーが採用されています。 これまでの同社の取引実績では、Capcom、Disney、DreamWorks Animation、Epic Games、Linden Lab、Nvidia、スクウェア・エニックス、20世紀Fox、Viconなどがあります。また、Autodesk、Intel、Microsoft、Sonyとパートナーシップを結んでいます。 HTC Viveのベースステーションに搭載された高性能なセンサーによって、Orionのユーザーは、驚くほど簡単に全身の動きをリアルタイムで3Dモデル化することが可能です。これまでにゲーム開発、VR、シネマ映像、アニメーション制作、VTuber、トレーニングシステム、ソーシャルVRなどの分野で活用がされており、世界中の多くの企業やVTuber向けには個人開発者に導入されています。 ■ Orion導入企業一覧 ・AltspaceVR ・CBS Digital ・Gold Fields ・GREE ・L3 Technologies ・Lockheed Martin (Space Systems) ・Microsoft ・NASA Johnson Space Center ・Sony Interactive Entertainment Europe Ltd ・Tencent ・Ubisoft ・Walt Disney Imagineering ・Wingnut AR ・よむネコ など多数。 ■ お客様の声 IKinema Orionは、Vive

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