エッジやポイント、ポリゴンを操るためのツール
add edges 任意のとこにエッジを足す。
add point とても打ちにくい。なぜ打ちにくさを直さないのだろう。
ナイフ ポリゴンを切る 角を立てるときとか、ちょっと切りたいとき便利。
Bridge こっちとこっちのポリゴンをくっ付ける。形によっては手張りのほうがいいかも。
Connect ポリゴンにエッジを加える。
ポリゴンまたはエッジを2つ以上選択すると中間をエッジで分割してくれる。
ポイントを選択するとエッジで繋げてくれる。 Pだと線ポリゴンを上につくるので別ものになる。
リング分割 エッジを指定して分割
リング統合 エッジを指定して統合
ポイントの統合 離れたポイントをくっつけて1ポイントにする (weldのこと)
統合解除でポイントを分けることもできる(unweldのこと)
結合(マージ) 重なったポイントを一個にする 固定をつかったほうがくっつく。
Dissolve エッジの削除やedgereduceというのがなくなってるので そのかわりがこれなのかわからないけれど 選択したエッジが消える。 edgetoolsのPのが古いのと新しいのでぐちゃぐちゃになってるけど、あんまり細かいことは説明されていないAddEdges,ReduceEdges,RemoveEdgesがあるはずなんだけどない。探求中
edgeを選択してdelで消すのと、Dissolveで消すの違いは?
ポリゴンを二個せんたくしても間のエッジは消える
shift+zの違いは?
などなど
形状を自然につなげる。むだなポリゴンを削る。ひつようなエッジを足して形を整える。
慣れてきた結果のコツ
1.必要な形状を最低限つくる。
できるだけ最低限のポリゴンで形状をつくる。(主となる形状)多角形になって構わない。
平面に無駄な線は入れない。(作るうえで補助線はできたら取る。)ベースのポリゴンとなる。
2.形を調整する。大まかに
エッジの角度や丸み具合などをナイフツールなどで、補助線を最低限入れる。
3.作りたい形に詳細にポイント、エッジ、ポリゴンをいじっていく。
4.3と4頂点のポリゴンに調整エッジを加えていく。add edgesやConnectが役に立つ。
作っていくうちにポイントのずれで平面が三次元的にうねってきたら、そろえる方法として。
詳細>ポリゴン>Flatten
Flattenhは球体の底面のポリゴンを選択してそこだけを潰して平らにするようなことにも便利です。
ツールを多用した手張りでイメージの形が作れるかどうか。最終形態をイメージしたり、形状のくるいを認識出来たりする感覚は別途必要。いわゆるデッサン力とツールを使いこなす技術力の合成が造形力となる。
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