VRchatキャラ作成まとめ

大事なとこ抜粋　

　　VRChatのSDKのダウンロード

VRChat公式にログインの上で最新版をダウンロードしてください。

　　Unity新規プロジェクトにSDKをインストール

メニューバー[Assets]→[Import Package]→[Custom Package]→

　　モデルの準備

FBXでインストールしたモデルを人型(Humanoid)としてunityに認識させます。 　Assets内に読み込んだモデルデータ(FBXファイル)をクリックし、表示された[Inspector]内の[Rig]タブを押します。 　[Rig]の設定項目にあるAnimation Typeを[Humanoid]に変更し、[Apply]を押して確定します。

　　ボーンの設定の特徴

ボーンの構造にある程度名前をちゃんとつける

Hips　Spine　Chest  UpperChest Neck HEAD

LShoulder LArm01 LArm02 LHand LLeg01 LLeg02 LFoot LToes

など。多分。Unityのリグが自動で認識してくれるように。拾われなかったら手動でアサイン。

ShoulderはChestを親にして　股関節から脚系はHipsを親にするといいかも。

肩の親をムネにしないとVRchatようにビルドするときエラーで受け付けてもらいえないかも。

　モデルにコンポーネントを追加する

Add CompornentからScript>VRCSDK2>VRC_Avatar Descriptionを選択

　LipSync

Viseme BlendShapeをえらび

顔のモデルを選択して

つくっておいたモーフをアタッチ。3Dソフトによってモーフィングの作り方はさまざまだとおもう。

モデルが歪む用におさえボーンが必要なこともある。モデルによる。

ピポッドは足の下にしないと地面に埋まる

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