GooglePlay

アプリをつくる実験でつかってます。

アップルだと年間維持費がかかるので、収益化むずかしいなら

GooglePlayでの運用が初期費用だけで済みます。トータルで負担が少ないです。

iPhoneアプリはユーザーが多そうですが、アプリにするまでにWindows環境の人は手をだしずらい印象です。ここはなんとかしてほしいものです。

2022年の現在の状況ではアプリ登録の審査に4日かかってます。

(個人差があるかもしれません)

自分が試した感じでは、広告をつけるのを後から設定できない感じで、変更がきかないく、審査中は変更可能みたいだったのですが、審査通ったあと項目が消えてました。

「どの操作も基本的にわかりずらいです。」

ある一定のレベルの作業をクリアーしないと公開までこぎつけられないです。

Youtubeの動画は比較的誰でもアップロードできますがそんな感じにはいきません。

むやみにアプリが氾濫しない原因にもなりますからなんとも言えません。

アプリを通じて何が出来そうか色々試してる感じです。

Unityの使い方をおぼえる目的で作ってます。

ルーレーットアプリは他の人が作ってるもので、これよりもっと完成度の高いものがGooglePlay上にあるのを知ってはおります。

今後世の中にない、大手の高レベルの人はわざわざ作ることのない、しかしかゆいところに手が届く的なものを開発できたらなと思ってます。

攻撃的なものや欲望を煽るもの興奮を刺激するようなものを作ることで自分に目を向けて欲しいという欲望で作らないよう気を置いてます。そういうのがこの世の中にあるのを否定はしてません。

あもらのなかブログ

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