3Dとunityの組み合わせでUVで自由にマッピングできないと思うようにいかないのでその練習。
これもライトウェーブをバージョンアップしたおかげでUVアンラップできて展開しやすくなった。
選択したエッジでで展開してくれる。あとはサーフェスで分ければ狙ったところにほぼ自由に貼れる。
UVアンラップは名前を変えてかないと新規の時に名前つけられないので、
ウインドウ>頂点マップパネル>テクスチャーのところから、新しく作るときに名前を付けていく。 ポリゴンを非表示にしたところは展開されないので-と¥で展開したいポリゴンを調整。
UVの統合でさらに一枚にテクスチャをまとめることもできる
9.6と2015が使い勝手が劇的に違う。
plg_make_uv_editというプラグインもあるけどこの使い方はまた別の機会に。
0コメント