呪わば穴二つ

人に害を与えようとすれば、やがて自分も害を受けるようになるというたとえ。

恨みの報いを受けて、相手と自分の分で墓穴が二つ必要になることから。

<引用 故事ことわざ辞典>


ネットとかニュースとかで事件をたたく記事や批判する記事に出くわす。

あきらかに叩かれる突っ込みどころ満載なのだけれど、これに載せられないように気おつけよう。

話題にしても、本気で恨む必要はない。反面教師や、ネタ、一つの現象ととらえる訓練の1つと思おう。本気で怒ったり、広めたら自分に返ってくるかもしれないから。

あもらのなかブログ

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