アドビソフトのキャッシュファイル

adobeのソフトをけっこう使ってるんだけれども

特にpremiereというのとaftereffectsというの。あとphotoshopとillustrator

技術的なことになっちゃいますが、、、

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システムの(C)ドライブのUsers/ユーザー名/AppData(これは隠しフォルダーになっている)Roaming/adobe/common/Mdia Cashe Files/の中にキャッシュファイルというものができます。

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これがとにかく莫大に80GBとか平気ででかくなる、どんどん蓄積するんです。

一年前の日付のとか平気でありました。

これがシステムのSSDを多大に占領することが多いです。

なぜか奥まったところに中間に隠しフォルダーを織り交ぜて。

240GBしかないようなシステムストレージを簡単に限界まで侵食しやすいにもかかわらず

ファイルがずっと残って見つからないように隠れてるんです。編集作業が終わってしまえばなくてもいいファイルです。


なんで重要度の高いものを隠すようなとこに置いて、手作業で消さないと消えないようになってるのかわかりませんが、現実的にそうなってますね。


長年使っていくとキャッシュがたまっていき、自動で消えないので、そのうち

システムやアプリがまともに動かなくなるようなものを、隠しフォルダーで覆ったりすることの合理的な意味が全くわからないということです。

頭のいい人が作ってるアプリだとは思うのですが、理解できない箇所です。

隠しフォルダーを表示する方法さえ、奥まったとこのチェックボタンをおさないといけないし。

こういうのを乗り越えないと動画の編集や合成はなかなかできない現状があります。




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