UVマップを外部でコントロールしたりして
どこまで解像度をよれるかテストしてみた。
ScartripsProモードがディバイドと併用できないのと
ポリペイントをそのまま外に持っていく方法がわからなかったので
とりあえず、投影を使って、ScartripsProモードでつくったハイポリを
ローポリとくっつけてポリペイントをテクスチャー化したりいろいろ経て
テクスチャマップの解像度どこで調整するのかよくわからず
(UVマップのところにあった。)
マシンスペックの落ちるとこのハイポリギリでここらへんがやっとこでした。
外部ソフト(3D-coat)で局部のUVを大きく扱えるようにいじったり
いろいろ要素を詰め込まないとなかなか難しかった。
UVを余分なとこは小さく細部は大きくコントロールすることと
テクスチャーは高解像度にして
ポリペイントを細密にするためにディバイドでハイポリをギリギリまでやる
などがコツでした。
自動保存も切れるならきっといて自己保存で作業したほうが。
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