ZbrushCoreをお試し

いままでいわゆるポリゴンモデラーを使ってきた。この粘土こねこねなモデラーらどこまで使えるのか試す。

これはタブレットにおまけでついてくる簡易版ですが優れものらしい。フルバージョンはそれなりの価格がします。期間限定の評価版だと結局気合はいらないので、低価格で機能限定版で覚えて、使えそうだったらフルのをライセンスってスタイル。

タブレットバンドル版インストールまでにライセンスの手続きが結構複雑です。ライセンス移行したいとき面倒になりそう。

それより、これが使えるかどうか、キャラクターをつくりたい。


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現在は2019年11月

Zbrushのタグ付けてなかったのでつけた。

ポリゴンモデラーよりキャラクターは作りやすくなります。

Coreは使ってみてこれ行けるって思ったら、通常版にアップグレードすると痒い所に手が届く。ステップアップの判断にいいかもしれない。大きく違うのはZリメッシャーとZモデラーがあること。

日常沢山つかう、モデリングをZbrushメインでするなら通常版にしたほうがいいと思う。

両方使えるのにCoreだけ使うと縛りプレイになる。ただスカルプトしたいだけならCoreでもできるので、何をどういう手順でつくりたいかによって。

ストローク的な動作があるから板タブより液タブ。この時は高価だったけど2019年にはいい感じの値段になってる。

3D-coat足すと作れるものが変わる。リトポとテクスチャーはZbrushは相変わらず弱い。

教本とネットから情報を入れて、とにかく長時間いじることが重要。