あもらの歴史

2016年のGWぐらいにresolumeで動くのを作成。配信で使用。1号機

2016年末 HDサイズに対応 2号機

2017年の1月30日にUnityの本をAmazonで購入

(一冊目は変なの買って失敗してます。二冊目に1月31日に超初心者用で基礎を学習)

2017年11月17日にUnityを本格的に覚えてシステムを変換しようとしはじめる。

2017年末にUnity版完成。一頭身のキャラ。3号機

2018年4月に室内を歩き回れるようになる。ロコモーションがついた。4号機

2018年8月VRにも対応 VCやVRCにもモデルを変換 まだ一頭身


2018年11月30日2頭身のキャラになる 第五世代(VRに同じモデル対応)

2018年末 ボンバーマン大会などを開催


2019年1月と3月にマイナーバージョンアップ

2019年11月あもら配布版β

2019年12月 3Dプリントあもらフィギュア制作


2020年8月あもらのゲーム夏版

2020年9月あもらのゲーム秋版

2020年10月 新エンジンに載せ替え 第6世代 (Webカメラ対応)


一号機 リップシンクで放送に使える。その場でジャンプなどはできる。

二号機 HDサイズにより画面の左右から出入りしたり、額から飛び出たりできる。

三号機 Unityに対応したので操作が簡単になった。

四号機 歩き回れるようになり、サッカーボールをけれるようにもなった。

五号機 VRとイメージを合わせられるよう二頭身キャラに成長

六号機 ゲームパッドで基本操作ができ、実写の椅子に座れたりするようになった。